アウトドアギアとしての保冷剤の使い分けとかについて -妄想通販 ロゴス氷点下パック/ネオアイス/アイスパワー編-

保冷剤はキャンプギアとしてとても重要だ。クーラーボックスやソフトクーラーボックスでは当たり前だけど必須だよね。保冷効果とか保冷時間を考えると角氷が最強なんだが、再利用が出来ないから溶けたら飲用水に使うしかない。なので再利用可能な保冷剤を使いたい。
個人的には、以前に紹介して2021年から愛用しているネオアイス フロスト ハード 550ml -5℃とそれ以前から愛用しているロゴスの氷点下パック-16℃を組み合わせて使っている。
ネオアイス フロスト ハード 550ml -5℃はメーカーの公称性能で-5℃が24時間となっていてイメージ的にはキンキンではないが長時間保冷されいる感じで氷点下パック-16℃が初日から夜までをキンキンに冷やす感じで相乗効果があると思う。
ダイワのソフトクーラーにロゴスの氷点下パックとネオアイス フロスト ハード 550ml -5℃が24時間を入れて使っているが、真夏でも一泊二日で何とかなる感じ。
もちろん、基本的に入れる飲料や食材は事前に冷やしておいたものでクーラーボックス自体も前夜に氷や保冷剤を入れて予冷しておくのは基本であるが、使ってみての感想としてこの2種類の保冷剤の組み合わせは間違い無いと思っている。
出来ればこれに更にプラスしてもう少しコンパクトでソフトな形状の保冷剤のアイスパワー保冷剤も持っておいて状況で組み合わせを工夫したい。
あと、クーラーボックスは地面に直置きせずに地熱が伝わらないように台に置いて下に風が通るようにする、日陰に置く。
開け閉めの回数は出来るだけ減らすだね。
夏休みの子どもとのファミリーキャンプならば食材用と飲料(ドリンク)用のクーラーボックスを分けて飲料用はソフトクーラーにしておくと食材が傷む可能性が低くなる。
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ネオアイス フロスト ハード 550ml -5℃が24時間
ネオアイス フロスト ハード 550ml -5℃が24時間
ネオアイス フロスト ハード 550ml -5℃が24時間

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ハードクーラーボックスで実際に試したというのかキャンプで使った状況は過去記事で確認して欲しい
Neerのハードクーラーボックスのレビューと保冷剤 -リアル通販 コスパの良い25QT 23.6Lサイズからファミキャンサイズ編-

ソフトクーラーの記事はこちら。
キャンプで場所を取らないソフトクーラーボックスなのに2日以上氷が持続 -リアル通販 ダイワ ソフトクールEX編-

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