鳥取県の古式漁法 -Whole pack of lies-
もう結構前になるが、鳥取県で生活をしていた事があった。
地元の人たちと仲良くなるにつれ、色々な話を聞いたモノであった。
特に山陰独特の風習や習慣、昔の生活などを土地の古老と呼ばれるような方から聞くのはとても興味深いモノだった。
例えば、こんな話だ。
山陰では飛び魚のことを「アゴ」と呼ぶ。
島根県名物の”あごの野焼き”とはこのトビウオのすり身が用いられるのである。
九州の長崎方面ではこのアゴの煮干しを使って出汁を取るというし、卵は寿司ネタでトビッコとなる。
鳥取県在住中は、刺身で頂いたり、トビッコを煮付けたのを肴に一杯やったりしていたものだ。

By Till Krech (http://www.flickr.com/photos/extranoise/194998782/) [CC-BY-2.0 (www.creativecommons.org/licenses/by/2.0)], via Wikimedia Commons
アゴという魚は見た事のある人はお分かりだろうが、とても長いヒレを持っていてちょうどグライダーのように海面を滑空するのだそうだ。
英名が Flying fishといい、まさに読んだままなのである。

See page for author [Public domain], via Wikimedia Commons
そのアゴの捕獲方法は少し変わっている・・・・。
といっても古式漁法なので現在、この方法で漁をすることはないのだと云われたんだが、あまりにもユニーク且つ生態にあった漁法なのでご紹介しておく。
まず、三艘の漁船で行うのだが、はじめに二艘が併走して、網をテニスコートの様に張る。
そして、そこに残った一艘が太鼓を派手に鳴らしながら、アゴを追い込んでいくのである。
アゴは音に驚き、敵から逃げようとして得意の滑降へと入る。
そう、コイツは飛び魚なのだ。空へ逃れようとするのだ。
しかし、飛び立った目の前には漁師の張った網が・・・。
見事な漁法である。
「まさか!」と思うのであれば魚類の図鑑やネットでトビウオをご覧あれ。
飛び魚のビックリするほどの飛距離をみれば、この山陰に伝わる古式漁法がご理解頂けるであろう。
この話、今から十五年ほど前、まだインターネット黎明期でブログなどなかった時代にとあるサイトにオイラが投稿した作り話である。
そう、Whole pack of lies
真っ赤な嘘!
当時随分多くの人にこの話をして信じ込ませていたのだ。
意外と信じてくれる。
飲み屋やキャンプ場での与太話にいかが?(笑)
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地元の人たちと仲良くなるにつれ、色々な話を聞いたモノであった。
特に山陰独特の風習や習慣、昔の生活などを土地の古老と呼ばれるような方から聞くのはとても興味深いモノだった。
例えば、こんな話だ。
山陰では飛び魚のことを「アゴ」と呼ぶ。
島根県名物の”あごの野焼き”とはこのトビウオのすり身が用いられるのである。
九州の長崎方面ではこのアゴの煮干しを使って出汁を取るというし、卵は寿司ネタでトビッコとなる。
鳥取県在住中は、刺身で頂いたり、トビッコを煮付けたのを肴に一杯やったりしていたものだ。
By Till Krech (http://www.flickr.com/photos/extranoise/194998782/) [CC-BY-2.0 (www.creativecommons.org/licenses/by/2.0)], via Wikimedia Commons
アゴという魚は見た事のある人はお分かりだろうが、とても長いヒレを持っていてちょうどグライダーのように海面を滑空するのだそうだ。
英名が Flying fishといい、まさに読んだままなのである。
一般に陸地に程近い沿岸部に多い。海の表層近くに生息し、動物プランクトンなどを食べる。水上に飛び出して、海面すれすれを猛スピードで滑空する。これは主に、マグロやシイラなどの捕食者から逃げるためといわれる。滑空時の高さは3m、1回の飛距離は300m にもおよぶという。勢い余って漁船などに自ら飛び込むこともある。2008年5月、NHKのクルーが鹿児島沖のフェリーから45秒にわたって(時々水面を尾びれでたたきながら)飛びつづける様子を撮影し、映像としてとらえられた記録としてはおそらく過去最長であると報じられた[1]。
出典:wikipedia
See page for author [Public domain], via Wikimedia Commons
そのアゴの捕獲方法は少し変わっている・・・・。
といっても古式漁法なので現在、この方法で漁をすることはないのだと云われたんだが、あまりにもユニーク且つ生態にあった漁法なのでご紹介しておく。
まず、三艘の漁船で行うのだが、はじめに二艘が併走して、網をテニスコートの様に張る。
そして、そこに残った一艘が太鼓を派手に鳴らしながら、アゴを追い込んでいくのである。
アゴは音に驚き、敵から逃げようとして得意の滑降へと入る。
そう、コイツは飛び魚なのだ。空へ逃れようとするのだ。
しかし、飛び立った目の前には漁師の張った網が・・・。
見事な漁法である。
「まさか!」と思うのであれば魚類の図鑑やネットでトビウオをご覧あれ。
飛び魚のビックリするほどの飛距離をみれば、この山陰に伝わる古式漁法がご理解頂けるであろう。
この話、今から十五年ほど前、まだインターネット黎明期でブログなどなかった時代にとあるサイトにオイラが投稿した作り話である。
そう、Whole pack of lies
真っ赤な嘘!
当時随分多くの人にこの話をして信じ込ませていたのだ。
意外と信じてくれる。
飲み屋やキャンプ場での与太話にいかが?(笑)
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この記事へのコメント
飛び魚は、夜中にライト照らした漁船からタモですくってましたよ。
完全なる自己満だとしても
いぃんです
楽しかったから
えっかわやんが?
そーか意外とイケルネタなんだねぇ(笑)
ってお呼びすればいいのかな?
楽しんで頂けました?
それならOKです。